中日本大会に初出場 名張の少年少女ソフトボールクラブ

梅が丘サンダーズの皆さん(提供写真)

 三重県名張市梅が丘の少年少女ソフトボールクラブ「梅が丘サンダーズ」が8月8、9日に石川県で開催される「ソフトボール中日本大会」に県代表として初出場する。5月に津市であった県予選では、出場した22チーム中3位に入賞し、同大会への出場権を獲得した。

 就任3年目を迎えた高津泰周監督(45)は「6年生中心の今年のチームは戦力が大幅に向上した結果」と喜ぶ。

 同チームには現在、6年生5人を含む2年生までの14人が所属。毎週土、日曜の午前8時30分から午後1時まで梅が丘南5番町の名張中学校第2グラウンドで練習している。

 中日本大会でも活躍が期待される6年生の5人。キャプテンの永守健太さん(11)=桔梗が丘小=は、身長155センチ、体重53キロのがっしりした体格で、肩が強く長打力もあり、チームの柱として頼もしい存在。「年々チームの実力も上がり自信を持って試合ができる。大会では普段の実力を試したい」。

 大柚利翼さん(11)=同=はサードを守る。「県内でも5本の指に入るくらい守備は上手」と高津監督も太鼓判を押す。エースの堀田昊輝さん(11)=梅が丘小=は現在、球速は80㌔台だが、投げ込みで球速はどんどん上がっている。

 4番でキャッチャーの高津陸さん(11)=同=は、冬の走り込みで足腰を鍛えた結果、長打力も足の速さもチーム一番という。

 唯一の女子選手の亀田紗那さん(11)=同=は入部1年目ながら運動神経が良く、バッティングも守備も急成長した。

 チームでは現在、メンバーを募集しており、高津監督は「いつでも体験会をやっているので、どなたでもご一報ください」と呼び掛けている。活動の様子はインスタグラム(@umegaoka.thunders)で発信している。

 問い合わせは高津監督(090・1561・7872)まで。

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