【名張市の仕事始めの式に集まった幹部職員ら=同市鴻之台1で】

 官公庁などが仕事始めを迎えた1月5日、三重県の名張市役所で「仕事始めの式」があり、北川裕之市長が幹部職員ら57人を前にあいさつした。

 北川市長は市の厳しい財政状況に触れた上で、「行財政改革をしっかりやりきる1年にしたい」と述べた。恒例の漢字1字は「先」を掲げ、「先駆的な取り組みも、しっかりみんなでやっていこうという思いを込めた」と語った。

 続いてあいさつに立った富田真由美議長は漢字1字に「応」を選び、「多様化、複雑化する市民ニーズの中、行政と議会にはこれまで以上に丁寧に声を聞き、真摯に応えていく姿勢が求められる」と語った。

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