ホーム ニュース 議会・行政 選択的夫婦別姓 国に積極的議論求める意見書可決 名張市議会 ニュース議会・行政 選択的夫婦別姓 国に積極的議論求める意見書可決 名張市議会 2024年9月27日 741 LINETwitterFacebookPinterest 三重県名張市議会(定数18、欠員1、欠席1)は9月27日、選択的夫婦別姓制度について積極的な議論を行うよう国に求める意見書を賛成多数で可決した。議員4人の連名で提出され、採決では2人が退席し、賛成12、反対1だった。 この他、11億1123万円を増額する一般会計補正予算や、伊賀市との定住自立圏形成協定など32議案を可決、認定または同意し、請願4件を採択した。 - Advertisement - 同じカテゴリーの記事 総合 看護師が24年度に30人退職見込み 人手不足で病床数制限 名張市立病院 議会・行政 稲森市長「納税への納得感につなげていく」 初の所信表明で 伊賀 議会・行政 名張市役所の開庁時間短縮へ 来年8月にも 時間外勤務削減 - Advertisement - - Advertisement - カテゴリ別Allニュース求人情報イベントもっと 「全員攻撃・全員守備」で東海へ サッカースポ少 伊賀の「FC VINKS」 2024年12月2日 伊賀ブランド 伊賀牛ファン増へ一手 西ざわ笑店の2商品 2024年12月2日 くノ一PK戦で競り勝つ 対Aハリマ 皇后杯3回戦 2024年12月1日 フル編成で楽しんで 7日に伊賀市でコンサート 2024年12月1日 「もったいない」で地域貢献 「イーナバリ」農産加工所 名張 2024年12月1日 徒手療法「オステオパシー」の講演会 7日に伊賀市で 2024年12月1日