ホーム ニュース 総合 麦畑が一面黄金色 収穫期「麦秋」迎える 伊賀市 ニュース総合 麦畑が一面黄金色 収穫期「麦秋」迎える 伊賀市 2024年5月23日 2251 LINETwitterFacebookPinterest 【黄金色に染まった麦畑=伊賀市川合で(5月23日、小型無人機で撮影)】 麦の収穫期「麦秋」を迎えた。三重県伊賀市内の麦畑では一面が黄金色に染まり、実った穂が初夏の風に揺れている。 同市川合の農業、山﨑喜則さん(64)は、六条大麦品種「ファイバースノウ」を3か所計6万平方メートルで育てている。今年は20トンから25トンの収穫を見込んでおり、5月末ごろから刈り取りを始めるという。 前年は取引先の需要減で栽培を見合わせたといい、2年ぶり。刈り取った大麦は、麦茶用に出荷される。 熟した大麦の穂 - Advertisement - 同じカテゴリーの記事 総合 期間限定のアロマ&フラワー列車運行 伊賀鉄道とメナード青山リゾート 総合 詐欺被害防止へ高齢者に呼び掛け 年金支給日に自動車学校で 名張署 総合 伊賀・名張両市が暴力団抗争の警戒区域に 三重県公安委が指定決定 - Advertisement - - Advertisement - カテゴリ別Allニュース求人情報イベントもっと アットホームな雰囲気感じて 29日に岡波看護でオープンキャンパス 2024年6月16日 101歳、重病経て元気に生活 6年前に救急搬送も治療奏功 伊賀 2024年6月16日 縁つなぐマルシェ 「スイーツ食べ歩き」テーマ 伊賀で22日 2024年6月15日 期間限定のアロマ&フラワー列車運行 伊賀鉄道とメナード青山リゾート 2024年6月15日 藩校で聴く世界の音楽 22、29日に伊賀市で 2024年6月15日 詐欺被害防止へ高齢者に呼び掛け 年金支給日に自動車学校で 名張署 2024年6月14日