ホーム ニュース 紙面 400年受け継がれる「鎮火祭」 名張・秋葉神社で21日 ニュース紙面 400年受け継がれる「鎮火祭」 名張・秋葉神社で21日 2024年1月19日 2722 LINETwitterFacebookPinterest 【昨年の鎮火祭の様子】 伊賀、伊勢、大和三国の「火伏せの神」として知られ、約400年前から地区住民に受け継がれてきた三重県名張市上三谷の秋葉神社の「鎮火祭」が、1月21日に行われる。 当日は午前7時から参拝者にお札を渡す(お札料500円)。また同8時からは祈とうがある(祈とう料3000円)。 氏子総代の森岡賢治さんは「火伏せとともに、家内安全、厄年の祈とうも承っています。コロナも沈静化していますので、ご家族でご参拝ください」と話している。 - 広告 - 同じカテゴリーの記事 紙面 廃医院が“乱歩ワールド”に 生誕地ミュージアムが名張に開館 民間で実現 紙面 地域と世界をつなぐ「ワールドフェスタ」 名張で9日 紙面 危険予測を体験 交通安全シミュレーター 三重県警が活用推進 - 広告 - - 広告 - カテゴリ別Allニュース求人情報イベントもっと 乱歩生誕地碑、除幕から70周年 名張でセレモニー 孫や著名作家ら出席 2025年11月4日 廃医院が“乱歩ワールド”に 生誕地ミュージアムが名張に開館 民間で実現 2025年11月4日 地域と世界をつなぐ「ワールドフェスタ」 名張で9日 2025年11月4日 危険予測を体験 交通安全シミュレーター 三重県警が活用推進 2025年11月4日 日々勉強、昔ながらの養蚕 伊賀の古民家へ移住 虫刺繍作家の谷口さん 2025年11月3日 伊賀ドキの人 丁寧に届ける鯖ずし 2025年11月3日