【大会での活躍を誓う永田さん=名張市役所で】

 11月4、5日に千葉県館山市で開かれる「第99回日本選手権水泳競技大会」のオープンウォータースイミング(OWS)競技に、三重県立名張高校2年の永田鈴奈さん(17)が出場する。大会出場を前に10月27日、名張市役所の北川裕之市長を表敬訪問し、活躍を誓った。

 OWSは海や川など自然の中で行われる長距離の水泳競技。同大会は来年2月の世界選手権の代表選考を兼ね、男女別に年齢区分なく競う。永田さんは2022年4月以降の公式大会で標準記録を突破して出場を決め、5キロと10キロの部にそれぞれ出場する。

 2歳半のころから水泳を始めた永田さんは現在、同市黒田のイトマンスイミングスクールに週5日通い、練習に励んでいる。400と800メートルの自由形を専門とし、OWSは「長い距離を泳ぐので体力づくりになれば」と今春から始めた。海での泳ぎは波の影響で体力を消耗するそうで「最後まで集中を切らさずに」競技に臨む。

 永田さんは「5キロは自己ベストの1時間8分より速いタイムで8位以内を目指したい。10キロは泳いだことが無いので、とにかく楽しむ」と意気込んだ。

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