【三重県の伊賀地域】

 三重県の志摩市で6月16日から18日に開かれる主要7か国(G7)交通相会合では、歓迎レセプションや記念品などで伊賀地域の食材や商品などが活用される。主なものを紹介する。

 G7交通大臣会合推進プロジェクトチームによると、国・地元共催の歓迎レセプションでは、59種類のメニューのうち45種類で県産品を使用。このうち、ごはんは伊賀米コシヒカリが使われる。催しとして、伊賀市の伊賀忍者特殊軍団「阿修羅」の忍術実演がある。

 期間中のコーヒーブレイクで提供される9種類のメニューの中には、名張市の「なばり饅頭」(賛急屋)と「青蓮寺湖巨峰の100%葡萄ジュース」(青蓮寺湖観光村ぶどう組合)がある。

 会場では、伊賀くみひもの展示・実演の他、県産日本酒26銘柄の展示・試飲のコーナーがあり、伊賀地域からは5銘柄が並ぶ。各国大臣に県知事が贈る記念品のセットの中には、大田酒造(伊賀市)の「半蔵純米大吟醸神の穂」が含まれている。

- Advertisement -