三重県名張市議会は10月5日、新型コロナウイルス感染症対応の国の交付金を活用する事業を盛り込んだ1億4039万円を増額する一般会計補正予算案など、市が追加提出した2議案を可決した。

 補正予算の主な事業は次の通り。

▼コロナ禍で売上が減少した中小企業に10万円、個人事業者に5万円を給付する支援事業(国交付金2022万円)

▼緊急事態宣言による利用自粛で影響を受けた放課後児童クラブへの支援金(同440万円)

▼市立病院のワクチン接種環境の整備(同2000万円)

▼外出自粛などで利用者が減少したコミュニティバス運行団体への協力金(同100万円)