伊賀市は8月26日、新型コロナウイルス感染症対策本部員会議を開き、小中学校の給食中止を延長すると決定した。期間は、緊急事態宣言中の最終登校日である9月10日まで。当初は6日から再開する予定だった。

 市教委によると、市内の公立の小学校19校、中学校10校で実施。再開は13日以降の予定だが、感染状況を見て判断する。期間中は午後の授業をせず、6日から10日までは、午前の授業終了後に下校し、タブレットを使った家庭学習に変更する。

 また、市は緊急事態宣言が発令されたことを受け、市上野図書館(上野丸之内)や各地区公民館など所管する施設の休館や利用停止を実施する他、開催するイベントや会議も原則として中止または延期とする。市民への注意喚起のため、伊賀上野城を赤色にライトアップするなど啓発も行う。