【名張市が配布する啓発ポスター=同市鴻之台1で】

 三重県名張市は8月19日、「まん延防止等重点措置」の重点措置区域指定を受け、20日から9月12日までの公共施設の対応をまとめた。

 臨時休館するのは▼市郷土資料館▼夏見廃寺展示館▼名張藤堂家邸。

 利用時間を原則午後8時までとするのは▼マツヤマSSKアリーナ▼メイハンフィールド▼市民テニスコート▼はなの里スタジアム▼市武道交流館いきいき▼adsホール▼市総合福祉センターふれあい▼各市民センターなど。

 市立図書館は、貸し出しは行うが館内閲覧は休止する。こども支援センターかがやき▼マイ保育ステーション▼なかよし広場は、電話相談を除き利用休止する。

感染予防を啓発

 市は感染拡大防止のため、8月20から22日まで市内で広報車を使った啓発などを行う他、広報なばりの号外を発行し、感染予防を呼び掛ける。市内の商業施設などには「感染急拡大 感染予防の意識を一段と高めて行動を」などと書かれたポスターの掲示、店内放送での呼び掛けを依頼する。