【セレモニーで施設職員から花束を受け取る入居者(左)=名張市百合が丘西5で】

 三重県名張市の社会福祉法人「こもはら福祉会」は6月1日、高齢者向けの複合施設「第4はなの里『百合ヒルズ』」の開設を記念したオープニングセレモニーを開き、同施設で最初の入居者らに歓迎の花束を贈呈した。

 セレモニーは、同施設と施設に併設する小規模多機能型居宅介護事業所の「多機能ホーム『ゆり』」でそれぞれ実施。サービス付き高齢者向け住宅の百合ヒルズでは入居者2人が訪問し、職員がそれぞれ花束を手渡した。冒頭のあいさつでは、福本房生理事長と岩本信博センター長が「自分らしい生活を楽しんでもらうことを一番の目標に、職員一同一生懸命お手伝いします」と話すと、入居者の家族や職員らが拍手を送った。

 花束を受け取った西野貞子さん(96)は「花を頂けるとは思わなかったので嬉しい。見学した時に部屋の眺めが奇麗で気に入った」と話していた。

 問い合わせは同法人まで(0595・66・1234)まで。