【風を受けて泳ぐこいのぼり=名張市百合が丘西5で】

 5月5日の端午の節句を前に、三重県名張市の百合が丘市民センター(百合が丘西5)で4月21日、黒や赤、青などさまざまな色のこいのぼり約40匹が大空を泳ぎ始めた。設置期間は5月末頃まで。

 こいのぼりは、センター近くの柱3本にロープを渡してつるしている。住民から提供されたもので、小さなものから7メートルほどの大きなものまである。

 市内から夫婦で訪れた70代男性は「長男の時に購入し、30年くらいしまってあったこいのぼり3匹を2年前にこちらに寄付した。気持ちよく泳がせてもらって嬉しそう」とほほ笑んだ。