【展示予定の作品を手にする奥西さん(右端)と教室生たち=名張市下比奈知で】

 三重県名張市内の名張・蔵持・美旗市民センターで開かれている「絵てがみ教室」の合同作品展が、2月19から21日まで同市元町のリバーナホール(イオン名張店3階)である。入場無料。

 2004年から名張と蔵持の両教室で毎年開いていたが、昨年からは美旗教室も加わり、今年で通算17回目。各教室では、女性を中心に60代から80代の計45人が、月に1回、水彩画家の小林芳郎さん(83)(同市東町)の指導を仰いでいる。

 会期中は、思い思いのメッセージを添えた四季折々の花や野菜、旅先の風景などを描いた作品が約70点並ぶ。今年は新型コロナウイルスの影響で、3か月ほど自粛期間があり、中にはコロナの収束を願う言葉なども添えられている。

 蔵持教室代表の奥西恵美子さん(73)は「一人ひとり、個性豊かな作品ができた。こんな時期だからこそ、絵手紙を見て元気をもらってほしい」と来場を呼び掛けた。

 展示は午前10時から午後5時(最終日は同4時)まで。

 問い合わせは奥西さん(0595・68・2823)まで。

2021年2月13日付789号3面から