四日市市は12月27日、60代女性と男子高校生の2人が、新型コロナウイルスに感染したことが確認されたと発表した。市内の感染者は延べ201人となった。

 発表によると、60代女性は市外の居宅介護支援事業所のケアマネジャーで、濃厚接触者として検査を受けた。24日に咳や頭痛などの症状が出現、25日から26日にかけて37度から38度の発熱があり、市外の医療機関を受診した結果、陽性が判明した。現在は解熱したものの頭痛や関節痛があり、入院調整中。22、23日は出勤、24日は習い事に行っていたという。濃厚接触者は家族4人と習い事関係者1人。

 男子高校生は県立白子高校(鈴鹿市)の生徒。25日夕方から38.4度の発熱があり、市内医療機関を受診。26日に陽性が判明、県内の医療機関に入院した。23日から25日の間にクラブ活動で県外を訪問していた。濃厚接触者は家族3人と親族2人。