ホーム ニュース 総合 伊賀市で氷点下0・3度 今季初の冬日観測 ニュース総合 伊賀市で氷点下0・3度 今季初の冬日観測 2020年12月6日 5605 LINETwitterFacebookPinterest 12月6日朝、放射冷却の影響で、伊賀市の上野特別地域気象観測所(緑ケ丘本町)で、午前6時42分に氷点下0・3度を観測し、今季初めて最低気温が0度を下回る冬日となった。【朝霜を被るタンポポ=伊賀市下友田で】 市内では田畑が霜でうっすらと覆われ、冬景色が広がった。同市下友田の野田川の土手では、タンポポが朝霜をかぶり、陽の暖を待つように咲いていた。 気象庁によると、日中の予想最高気温は同市で15度。6、7日とも高気圧に覆われ晴れる見込み。 - Advertisement - 同じカテゴリーの記事 総合 創造展で内閣総理大臣賞 金の雨降るフヨウ描く 名張の飯田さん 総合 「草伸びる前に」通学路で除草ボランティア 伊賀の建設会社 総合 災害時の物資輸送などで協力協定 名張市と県トラック協伊賀支部 - Advertisement - - Advertisement - カテゴリ別Allニュース求人情報イベントもっと 【PR】「心と向き合う時間」を 名張市で心理学講座 6月12日 2025年6月4日 桂文福さん出演の寄席 7日に津市美杉町太郎生で 2025年6月3日 名張市が補正予算案発表 ライドシェア実証運行やAI活用も 2025年6月3日 名阪国道の雪害対応で功績 伊賀の2社含む12社に感謝状 北勢国道事務所 2025年6月3日 創造展で内閣総理大臣賞 金の雨降るフヨウ描く 名張の飯田さん 2025年6月3日 「草伸びる前に」通学路で除草ボランティア 伊賀の建設会社 2025年6月2日