伊賀市は10月5日、新型コロナウイルス対策で国から1人当たり10万円支給される特別定額給付金の実施報告をまとめ、対象4万760世帯のうち99・3%の4万484世帯から申請があり、9万267人に給付したと発表した。

 給付総額は90億2670万円で、同市では5月18日から給付を開始。9月4日付の申請で受け付けを締め切り、同月16日に振り込みを完了した。

 市の給付金室によると、未申請の世帯数は全体で276件。そのうち把握している辞退世帯数は11件で、宛先不明の世帯数が82件、外国籍の世帯数が77件、支給対象者となる基準日翌日の4月28日以降に死亡した単身の世帯数は58件だった。