11月1日告示、8日投開票の伊賀市長選挙に、同市議会副議長の森川徹氏(42)(自民いが)=同市阿山ハイツ=が9月10日、立候補を表明した。【立候補への決意を語る森川氏=伊賀市役所で】

 森川氏は上野工高(現伊賀白鳳高)を卒業後、会社員を経て2013年に初当選。現在2期目で、議会内では教育民生常任委員長などを経験し、今年4月から副議長に就いている。市長選は無所属で立候補し、9月定例会の閉会まで市議を続け、10月2日の最終日に辞職する考え。

 10日の記者会見で、森川氏は「7年半で子育てや医療、教育など多くの課題の声を頂いた。今のままではどうしようもない事態がたくさんあり、1つでも解決するため出馬を決意した」と述べ、現市政は市民や地域との対話、国県との連携が不足していると指摘した。

 市長選には、3期目を目指す現職の岡本栄氏(68)が立候補を表明している。