伊賀市は5月14日、同市と滋賀県甲賀市の住民を対象とする圏域証を新たに配布すると発表した。【伊賀市と甲賀市住民用の圏域証(伊賀市提供)】

 両市と亀山市との3市で2013年から進めている広域行政連携事業「いこか連携プロジェクト」の一環。新型コロナウイルスの感染拡大で、県境をまたぐ移動の自粛が続くなか、通勤や買い物など日常生活のため、行動圏を共有する住民であることをアピールする狙い。

 7日から既に、伊賀市と京都府笠置町、南山城村、奈良県山添村でつくる「伊賀・山城南・東大和定住自立圏」では同様の圏域証を配布している。

 圏域証はA4サイズで、車のダッシュボードなどに掲示して利用する。伊賀市ホームページからダウンロードできる他、市総合政策課でも配布する。

 問い合わせは同課(0595・22・9620)まで。