ホーム ニュース 総合 新型コロナ 松阪市在住の消防職員が3回目検査で陽性 県内45例目 ニュース総合 新型コロナ 松阪市在住の消防職員が3回目検査で陽性 県内45例目 2020年4月24日 4045 LINETwitterFacebookPinterest 三重県は4月24日、松阪市在住で松阪中消防署に勤務する消防職員の40代男性が新型コロナウイルスに感染したと発表した。県内45例目。 発表によると、男性は13日に38度の発熱があり、18日のPCR検査で陰性。21日にCTを受け、肺炎の症状が確認されたが、22日の検査でも陰性。24日に3回目の検査で陽性と判定された。男性は、夜勤明けの12日朝以降は出勤していないという。 - Advertisement - 同じカテゴリーの記事 総合 災害備え物資調達で協定 名張市と文具・家具メーカー流通部門 総合 8月の実施体制発表 伊賀地域の二次救急 総合 選手宣誓「勝負は一瞬、仲間は一生」 高校野球三重大会開会式 - Advertisement - - Advertisement - カテゴリ別Allニュース求人情報イベントもっと 災害備え物資調達で協定 名張市と文具・家具メーカー流通部門 2025年7月5日 多角経営で地域密着 80年の軌跡 株式会社ヨネダ 2025年7月5日 8月の実施体制発表 伊賀地域の二次救急 2025年7月5日 地域活性化目指す「アフタヌーンライブ」 6日に伊賀・種生神社で 2025年7月5日 【PR】「何歳からでも」 少林寺拳法の入門拳士募集 伊賀名張道院 2025年7月4日 選手宣誓「勝負は一瞬、仲間は一生」 高校野球三重大会開会式 2025年7月4日