新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、NPO法人赤目四十八滝渓谷保勝会は4月20日から5月6日まで、運営する日本サンショウウオセンター(名張市赤目町長坂)と赤目自然歴史博物館(同)を臨時休館すると発表した。管理する滝への入山も、安全上の理由などから自粛を求めている。【渓谷付近に設置された看板=名張市赤目町長坂で】

 「緊急事態宣言」の対象地域が全国に拡大されたことなどを受け、18日に決めた。渓谷に向かう道路にも告知看板を掲出した。

 同保勝会の担当者は「管理事務所の職員がいなくなるので、緊急時の連絡など対応が出来なくなる。入山はご遠慮頂きたい」と話している。