4月14日開会の伊賀市議会臨時会で実施される議長選挙に、上田宗久市議(72)=無会派=と近森正利市議(53)=公明党=の2人が立候補を届け出た。10日の議員全員協議会で議会事務局が説明した。選挙になるのは2015年以来5年ぶり。【伊賀市議長選に立候補した上田市議(左)と近森市議】

 立候補した2人はいずれも3期目。投票は無記名で、選挙当日は上田市議が議会の更なる活性化▽災害など非常時における行政と議会の連携について、近森市議が▽議会改革▽予算・決算審議の充実▽広報・広聴機能の充実から政策立案▽新型コロナウイルス感染対策について、それぞれ所信表明する。

 副議長選には市川岳人市議(37)=青鵬=と、森川徹市議(42)=自民いが=の2期目の2人が立候補している。