名張川漁業協同組合は3月19日、名張市内を流れる名張川と滝川にアマゴとニジマス計約110キロを放流した。渓流釣りは20日午前6時に解禁される。【名張川にアマゴを放流する山端組合長(右)ら =名張市瀬古口で】

 放流したのは、大台町で養殖された体長25センチ前後のアマゴ約90キロとニジマス約20キロ。名張市瀬古口の名張川左岸や同市赤目町長坂の赤目キャンプ場付近など計15か所で、組合員らがバケツから川面に放した。

 同組合の山端武彦組合長は「水量はちょうど良い。新型コロナの影響で楽しみが制限されているが、釣りは自然の中で安心して楽しんで頂ける。どんどん河川に足を運んでほしい」と話した。

 遊漁料は年券5000円、解禁当日券3000円、日券2000円。市内の釣り具店などで販売している。中学生以下無料。

 問い合わせは同組合(0595・64・7722)まで。