商売繁盛や家内安全などを願う恒例行事「初ゑびす」が1月19日、20日に恵美須神社(伊賀市上野恵美須町)で開かれる。境内は例年、縁起物を買い求める人たちでにぎわい、「福娘」の舞や太鼓演奏も花を添える。【舞を披露する福娘たち(2019年1月撮影)=伊賀市で】

 両日とも午前8時ごろから午後8時ごろまで、境内で大小の福笹や熊手、俵などが付いた縁起物を授与。近隣に住む小中学生たちが着物姿の「福娘」となり、朝から約1時間おきに計7回、「ゑびす音頭」や「ゑびす踊り」を披露する。20日午前10時半すぎからは伊賀上野白鳳太鼓が演奏を奉納する。

 同神社奉賛会の山本寛会長(69)は「新しい元号になり、宮司も交代して初めての初ゑびすを迎える。訪れて頂く皆さんが順調に、平和に過ごせる年になってほしい」と話した。

 問い合わせは同神社(0595・23・2326)(期間中のみ)へ。

2020年1月11日付 763号 25面から