その年の干支をテーマに公募で寄せられた絵馬や絵画などが並ぶ、新春恒例の「干支の春展」が、1月5日から8日まで伊賀市上野丸之内のハイトピア伊賀5階で開かれる。入場無料。【仕上げた絵馬を手にする教室生ら=伊賀市上野丸之内で】

 毎年同展に出品している「上野スケッチ教室」では、今回も20点を披露する。ネズミを写実的な輪郭で描いた作品もあれば、イラストのように単純化したり、アニメにように可愛らしく描いた作品もある。

 生徒の一人、同市上野桑町の福井喜巳子さん(78)は「1年の健康を祈りながら、思い切り可愛いネズミを描いた。これからも老後の楽しみにやっていきたい」と話した。

 展示は午前10時から午後4時まで。

 問い合わせは上野公民館(0595・22・9637)へ。

2019年12月21日付 762号 24面から