名張ライオンズクラブ(LC)は12月16日、ソーラー式誘導灯を名張市内15の地域づくり組織に3基分ずつ、計45基分を寄贈した。名張LCの森口充啓会長(64)は「電源を引くことのできない場所にも設置できる。防犯や防災、子どもたちの安全のため役立ててほしい」と話す。【地域づくり代表者会議で寄贈した誘導灯について説明する森口会長(右端)ら=名張市役所で】

赤目地区で設置されたソーラー式誘導灯=名張市赤目町檀で

 同LCの創立45周年記念事業の一環。寄贈したのはLEDライトと縦横35センチのソーラーパネル、長さ4メートルの鉄柱など一式で、1基あたり約5万円。日中に8時間充電すると、照度30%で最大24時間点灯できるという。設置工事は各地域でする。

 森口会長の地元赤目地区では14日、同地区市民センター(赤目町丈六)から北東約50メートルのT字路付近に見本を兼ね1基が設置された。赤目まちづくり委員会と協議し、人通りが多く、夜間に暗い地点を選んだという。