名張市は10月29日、台風19号やその後の大雨で浸水などの被害が出た宮城県丸森町に三重県の要請を受け職員1人を派遣すると発表した。期間は30日から6日間。【派遣される柴垣さん(市提供)】

 現地に向かうのは、地域包括支援センター係長で保健師の柴垣維乃さん(46)。大内地区と小斎地区の避難所で生活する住民約50人の衛生対策や健康チェックなどにあたる。

 柴垣さんは取材に対し「多くの人々が大変な状況で、どう普段の生活を取り戻すか不安も大きいと思う。状況を把握し、寄り添っていきたい」と話した。