ごみ処理施設「伊賀南部クリーンセンター」(伊賀市奥鹿野)を管理する伊賀南部環境衛生組合が、7月21日は住民が自主搬入するごみの受け入れを中止すると、19日発表した。リサイクル処理施設で18日に火災が発生したことが原因で、22日から受け入れを再開する。火災の被害がなかった可燃ごみ焼却施設は、20日早朝から2炉とも運転を再開した。

 同組合によると、21日は敷地内の安全点検や清掃作業の必要があり、住民が乗り入れる車の安全確保が困難であると判断した。毎月第3日曜日に名張市内と伊賀市の青山地区から住民がごみ持ち込む車両の台数は300台から400台だという。

 一方、リサイクル処理施設の運転再開のめどは立っておらず、搬入された不燃ごみなどは敷地内に仮置きしている。