第101回全国高校野球選手権三重大会(朝日新聞社、三重県高野連主催)の開会式が7月11日、四日市市羽津の四日市ドームであり、出場62校の入場行進などが行われた。【開会式で選手宣誓する津工業・西口主将=四日市市羽津で】

 午後3時からの開会式では、昨年度優勝校・白山を先頭に62校が堂々と行進。県高野連の鈴木達哉会長は「新たな100年への第一歩として、新たなスターターとして歴史を作っていってほしい。全ての皆さんの志が達成され、素晴らしい大会となるよう願っている」と選手たちに激励の言葉を贈った。

 選手を代表し、津工業の西口生真主将は「100年という伝統を受け継ぎ、新しい歴史をつくる始まりの一歩です。試練や困難を乗り越え、野球ができることを誇りに思います。支えてくれた家族、野球を教えてくれた指導者の方々、ともに戦い、涙し、励まし合った仲間、支えてくれた方々への感謝を胸に、正々堂々と全力で戦い抜くことを誓います」と選手宣誓をした。