犯罪や非行の防止と更生への歩みを地域ぐるみで取り組む「社会を明るくする運動」の街頭啓発が1日、名張市内であった。7月は強化月間で、市や名張保護司会、市更生保護女性会などで作る推進委員会のメンバーら62人が参加した。【啓発物品を配る名張保護司会の中内会長(右端)ら=名張市蔵持町原出で】

 街頭啓発があった市内6か所の1つ、マックスバリュ名張店(蔵持町原出)では参加者が「あなたのまなざしで再出発を見守る社会へ」と印刷されたポケットティッシュやうちわなどを買い物客らに配布。保護司会の中内中会長(70)は「再犯防止が地域の安全につながる。一人でも多くの人に周知したい」と話した。