胎児のうちからクラシック音楽に親しんでもらおうと、伊賀市文化都市協会は6月30日午前11時15分から午後0時半まで、妊娠中の女性向けのコンサート「おなかのなかからクラシック」を同市西明寺の市文化会館で開く。

妊婦さん向けコンサート

 クラシック音楽の振興に取り組む「クラシックのいろは」の一環。「お腹の子とゆったりとした時間を過ごしてもらいたい」と昨年に3回企画され、好評だったイベントだ。

 当日は「胎教によいコンサート」として大阪交響楽団による公開通しリハーサルと、南ゆうこさんによる「マタニティのための朗読&絵本の読み聞かせ」がある。妊婦と大人の同伴者が2人までで、定員は約80人。入場無料だが、事前の申し込みが必要。

 申し込み、問い合わせは同協会(0595・22・0511)まで。

 なお、当日は同会館で午後2時から「クラシックのいろは」も開かれる。モーツァルトやシューベルトなどを同交響楽団が演奏する。入場料は全席自由で一般千円。高校生以下500円。ペアチケット1600円。

 問い合わせは同会館(0595・24・7015)まで。

 伊賀市文化都市協会では地域のクラシック人口1%を目指す新たな取り組みとして「チャイルドクラシックプログラム」を企画。それぞれの発育状態に合わせたプログラムを計画しており、応援大使として「いが☆グリオ」を認定した。

2019年6月8日付749号11面から