伊賀市は6月6日、災害時の救護活動で伊賀歯科医師会と協定を締結した。【調印式に出席した伊賀歯科医師会の村田会長(左)と岡本市長=伊賀市役所で】

 同歯科医師会によると、会員数は伊賀・名張両市の75人。協定書では地震などの大規模災害に備えた歯科医療救護計画の策定や発生時に医療救護班を派遣し、応急処置をするなどを定めている。

 署名を終えた後、岡本栄市長は「大規模災害が起きるとケアや助けが必要になる。ご支援頂けることは市民も安心だと思う」と礼を述べ、村田省三会長は「この協定を実のあるものにしたい」と話した。