総勢150人の演者が出演する日本民謡和泉会の第33回公演「和と伝」が、5月26日(日)午前9時40分から名張市松崎町のadsホールで開かれる。入場無料。

 当日は民謡、舞踊、三味線の分野に、市内外の団体が賛助出演し、舞台を彩る。なかでも「50人弾き津軽三味線じょんがら六段大合奏」は、和泉会を始め、鈴鹿市の「加藤流加藤訓峯会社中」や「重造会名張支部」の3団体50人が、津軽三味線独特の迫力に満ちた力強い音色を会場に響かせる。

 1987年に発足した和泉会には現在、民謡、太鼓、三味線の各教室で約70人の会員が稽古に励んでいる。

 和泉善聖会主は「少年少女も10人ほど熱心に稽古しています。幅広い年代層の方に会場で聞いて頂き、興味を持たれた方は気軽に教室に見学に来てほしい」と呼び掛けている。

 当日は先着200人に軽食が提供される。

 問い合わせは同会(0595・67・2168)まで。