5月17日から埼玉県狭山市で開催される「NHK杯全日本選抜ボウリング選手権大会」に名張市つつじが丘南1の澤田英子さん(69)が出場する。8日に亀井利克市長を表敬訪問し、大会での健闘を誓った。【全国出場を決めた澤田さん=名張市鴻之台1で】

 アマチュア日本一を決める同大会は年齢区分がない男女別の個人戦で、女子の部には13歳から81歳までの105人が出場。澤田さんは2月に伊賀市であった県大会の成績が評価され、十数年ぶり2回目となる参加資格を得た。

 ボウリングを始めたのは40代からで、現在は1日6ゲーム以上の練習を週3日ほど続けている。アベレージは190点という澤田さんは「今回は若くてレベルの高い選手も相手。最後の出場チャンスだと思って、200点を狙いたい」と意気込む。

 また、6月7日から3日間、松山市で開催される全国大会「オールジャパンレディースボウリングトーナメント」にもシニアの部で2年ぶりの出場を決めており、澤田さんは「前回出場時の3位以上を目指したい」と話している。