「平成」から新元号の「令和」に変わる5月1日に婚姻届を提出するカップルに向け、名張市は広報紙に記念写真を掲載したオリジナルの紙面を号外として発行するサービスを無料で実施する。市が4月18日に発表した。受け付けは同日午前10時から午後3時まで。【広報紙号外のイメージ(市提供)】

 新天皇の即位に伴い4月27日から5月6日までは10連休となるなか、同市では4月30日と5月1日の2日間、戸籍届出の受領や各種証明書の発行を行う休日窓口を開設する。大安と重なる1日は婚姻届を提出するカップルの増加が予想されることから、歴史的な日に門出を迎える2人の思い出づくりを演出しようと企画した。

 当日は、市役所1階に設置する新元号版の記念撮影用ボード前で、職員が写真を撮影。その場で記念写真が入ったA3サイズのオリジナル「広報なばり」が受け取れる。出生届を提出する人も新生児の写真データなどを持参することでサービスが利用できる。