名張市の辞令交付式が4月1日、市防災センターで行われ、新規採用職員42人が新たな一歩を踏み出した。【新規採用職員を代表し宣誓書を読み上げる寺村さん(手前)と職員たち=名張市鴻之台1で】

 式で辞令を受け取ったのは、一般事務職6人、土木技術職1人、保育士4人、保健師1人、診療放射線技師2人、診療情報管理士1人、看護師15人。市は他に医師7人、消防職3人、任期付き職員2人を採用している。
 
 新規採用職員を代表し、総合企画政策室に配属された寺村龍飛さん(22)が「全体の奉仕者として、誠実かつ公正に職務を執行する」と宣誓書を読み上げた。
 
 名張ボーイズ、早稲田摂陵高(大阪府)で野球に打ち込み、関西大学で法学と政治学を学んだ寺村さんは、入庁後の目標として、「様々な業務を経験する中で、市の事を全体的に見渡せる視点を持ち、活躍したい」と話していた。

 亀井市長は訓示で、「市職員として自覚を持ち、存分に活躍してほしい。初心忘れるべからず。今日の気持ちを大切にしてほしい」と声を掛けた。