伊賀市とJAいがふるさとは、地域見守り活動の推進で協定を締結した。JAでは職員が毎月1回、家庭訪問日を設定し配達や集金で組合員宅約1万7000軒を巡回。声掛けや安否確認で、異変を察知した場合は関係機関に連絡する体制の整備を進める。【協定を交わした北川俊一・代表理事組合長(右)と岡本栄市長=伊賀市役所で】

 協定では認知症サポーターの養成に取り組むことや、カラオケや手芸など空き店舗を利用した高齢者の居場所づくりも見守り活動として盛り込んだ。名張市とは2015年に合併前のJA伊賀南部が同様の協定を結んでいる。

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