12月3日午前7時ごろ、伊賀市立崇広中学校の建物に生卵の投げつけられた跡があるのを出勤した職員が発見した。同市立緑ヶ丘中でも同様の被害や校舎の窓ガラスが割られているのを職員が見つけ、警察に被害届を出した。

 市教育委員会によると、生卵が投げつけられていたのは崇広中がグラウンド側に面した北側校舎の職員玄関とその周辺など。緑ヶ丘中は普通教室が入る2号舎北側1階の出入口などで、両校とも10個から12個投げつけられた跡があった。

 窓ガラスの被害は投石によるものとみられ、生卵が投げつけられた同じ2号舎1階の2か所。うち1か所は教室出入口の窓ガラスも割れていた。伊賀署が器物損壊事件で捜査している。