JOCジュニアオリンピックの全日本ジュニア柔道体重別選手権大会出場と、8月にあった全国高等学校体育大会の結果報告のため、県立名張高校(名張市東町)柔道部から男女8人が、名張市の亀井利克市長を表敬訪問した。【賞状を手に笑顔を見せる(前列左から)山村君、宮橋さん、堂﨑さん、(後列左から)藤井君、山登君、中窪君、増田君=名張市役所で】

 この日、訪れたのは男子団体で5位入賞した山村陸斗君(3年)、藤井紀斗君(同)、中窪洸貴君(同)、山登爽介君(同)、増田良生君(2年)と、女子57キロ級で準優勝した堂﨑月華さん(3年)、女子78キロ級で3位入賞した宮橋光さん(同)の8人。

 宮橋さんは7月8日に愛知県であった東海予選で優勝し、9月8日から埼玉県の県立武道館で開かれるJOCジュニアオリンピックカップへの出場が決まっており、「大学生も相手にすることになる。勢いに負けないように頑張りたい」と意気込んだ。

 男子団体のベスト8入りは45年前の三重インターハイ以来で、キャプテンの山村君は「目標のベスト8に入れて良かったが、もう少し上を目指したかった」と悔しさもにじませた。

 名張高校で2人目となる個人準優勝の堂﨑さんは「初めて全国の決勝の舞台に立てて良かった」と話した。

 試合当日も会場まで足を運んだという、亀井市長は「このまま名張高校柔道部を盛り上げて」と声を弾ませていた。