伊賀市議会は6月定例会最終日の25日、2018年度一般会計補正予算案など13議案を原案通り可決、2議案を継続審議とし閉会した。

 継続審議は大口需要を見込む新規立地の企業を対象に加入負担金の減額制度などを導入する水道事業給水条例の一部改正案と、市公共施設最適化基金条例の制定案。基金条例案は3月定例会に続いて継続審査となった。

 また、伊賀鉄道に単独乗車する障害者の運賃割引を求める請願は全会一致で採択した。現行の割引制度では身体障害者手帳か療育手帳を持つ「第1種」の人で、介護者が同乗する場合は半額になるが、「第2種」の人は原則適用しておらず、精神障害者の人は対象外となっている。