任期満了に伴う名張市長選挙は4月8日告示、15日投開票される。告示を直前に控えた7日、市選挙管理委員会が立候補届け出会場となる市役所大会議室でリハーサルを行った。【「選挙の七つ道具」の交付手順を確認する市選管の委員ら=名張市で】

市選挙管理委員会の委員ら約10人が、当日同様の配置に付き、立候補受け付けや届出順を決めるくじ引き、街頭演説で使う標旗や腕章など「選挙の七つ道具」の交付といった一連の流れを確認した。

立候補受け付けは、8日午前8時30分から午後5時まで。福山英敏選挙長(68)は「一つひとつの作業を間違いなく、正確に進めたい」と話した。

市長選には7日現在で、いずれも無所属で元市議の森脇和徳氏(44)、元県議の北川裕之氏(59)、現職で5選を目指す亀井利克氏(66)が立候補を表明している。市選挙管理委員会によると、同日現在の有権者数は6万6598人(男性3万1889人、女性3万4709人)。