180226_1.jpg スポーツクライミング競技の1種目であるボルダリングの国内最大規模の大会「THE NORTH FACE CUP 2018」に、名張市内の小中学生3人が出場する。2月26日、名張市役所を訪れ、大会への抱負を語った。【大会での活躍を誓う(左から)小林さん、隼人君、小山君=名張市で】

 3人は名張市富貴ヶ丘5番町の名張中1年、小林舞さん(13)、比奈知小4年の隼翔君(10)姉弟と、同市東田原の美旗小2年、小山楚嵐君(8)。大会は年齢別の部門ごとに分かれ、決められた課題の踏破数を競うもので、小林さんは中学生以上が参加できる一般女子の最上級、隼人君は小学3・4年生、小山君は1・2年生の部に出場する。昨年10月に名古屋市であった大会の各部門で1位になり、出場権を得た。
 小林さん姉弟がボルダリングを始めたのは6年前。登山好きの父に影響を受けた。小山君はテレビ番組を見て興味を持ち、1年半前にボルダリングを始めた。それぞれ津市や四日市市、大阪市などのジムに通い、積極的に大会に出場しながら腕を磨いてきたという。
 3人とも1位を目標に掲げており、小林さんは「ワールドカップに出る選手も出場するので、実力を発揮して臨みたい」、隼人君は「自信はないけど、頑張りたい」と奮闘を誓い、小山君は「負けないように練習したい」と話した。
 大会は3月10、11日に、埼玉県入間市のボルダリング施設「Climb Park Base Camp入間」で開かれる。