180207_12-1差替え.jpg 名張地方に春を呼ぶ商売繁盛を願う「八日戎」が、名張市鍛冶町の蛭子神社で2月7日に始まった。明日8日に本宮を迎える。【吉兆を授与する福娘=名張市鍛冶町で】


180207_12-2.jpg 宵宮のこの日、境内では1月の福引で選ばれた福娘3人が振り袖を着て、「ようお参り」と声を掛ける中、参拝客たちはネコヤナギに小判や鯛の飾りを付けた縁起物「吉兆(けっきょ)」などを買い求め、七福神の舞の奉納=写真2枚目=もあった。

 夫婦で参拝した同市つつじが丘の田見俊雄さん、芳枝さんは、約20年に渡って毎年参拝しているといい、「恒例の行事。毎年訪れると気持ちがすっきりする」と話した。

 福娘の名張の高校3年生・西山一葉さん(18)は「思っていたより忙しくて寒いけど、いい体験ができた」と笑顔を見せた。「来てよかったと思ってもらえるようにお出迎えしたいので、ぜひ足を運んで」と参拝も呼び掛けた。8日も午前9時ごろから午後6時までは福娘による縁起物の授与が行われる予定。

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