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 沖縄県浦添市で12月23日から開かれるJOCジュニアオリンピックカップハンドボール大会に、三重県代表チームの一員として名張市梅が丘北2の市立名張中学2年、髙井琉果さん(14)が出場する。同市の亀井利克市長を表敬訪問し意気込みを語った。【大会出場を意気込む髙井さん=名張市で】 

 髙井さんは同中ハンドボール部所属。7月にあった県大会での活躍が県ハンドボール協会の目に留まり、9月にあった選考会で県代表に選ばれた。三重代表は9月末の東海地区予選で岐阜、静岡代表との総当たりで全勝し、同大会への切符をつかんだ。
 攻撃の要となるポジョンを任され、9メートル以上離れた位置から放つロングシュートが得意という。大会に向けては、毎日の部活動に加え、土日に開かれる代表チームの練習で腕を磨く。
 大会はリーグ形式の予選を勝ち抜いたチームが、トーナメントで優勝を争う。髙井さんは「予選を突破し、決勝に進みたい」と目標を語り、「いつかは国体にも出場したい」と抱負を語った。亀井市長は「三重の選抜に入ってくれただけでなく東海の代表となってくれたのは非常にありがたい」と期待を寄せた。