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 名張市下比奈知の公園「東山ふれあいの森」に、河津桜を植樹している名張ライオンズクラブ(名張LC)は11月28日、植樹数が100本を超えた記念に、入口付近にモニュメントを設置した。【除幕したモニュメントの横に立つ福嶋会長(左)と亀井市長=名張市下比奈知で】

 名張LCは市民に親しんでもらえる公園にしたいと、約10年前から園内の道路舗装や階段整備に取り組んでおり、7年前から植樹を始めた。この日会員らで新たに植樹した30本で、106本になるという。
 モニュメントは高さ3メートル、横1メートルのステンレス製で、会員から集めた60万円で設置した。河津桜は早咲きで開花時期も長いことで知られ、「市に一番早い春を告げる桜の名所」として整備してきた思いをモニュメントに記した。
 この日の除幕式で、名張LCの福嶋克己会長は「これを機に多くの市民に公園を知ってもらえたら」と述べ、出席した同市の亀井利克市長は「もっと来てもらえる市民の憩いの場にしたい」と話した。