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 伊賀上野NINJAフェスタの関連イベントとして10回目の開催となる「伊賀線まつり」(伊賀鉄道友の会主催)が、5月3日午前10時から同市上野丸之内の上野市車庫で開催される。今回は伊賀鉄道開業10周年を記念したグッズも販売する。入場無料。【ポスターを手に来場を呼び掛ける伊賀鉄道の社員=伊賀市で】

 新グッズの「伊賀鉄道10周年記念入場券セット」は特製台紙と新居駅から比土駅まで12駅の入場券で伊賀鉄道の販売価格は2400円。入場券には過去から現役まで歴代の車両をデザインしており、300セット限定。日付は全て開業日と同じ10月1日になっている。
 昨年12月に車内を木質化した緑の忍者列車型LEDライトも新商品の一つで、1個500円。300枚限定の車内と同じ杉材を使った「コースターきっぷ」は大きさが縦横8・5センチ、厚み2ミリで、1枚360円。大人360円区間の片道乗車券になっていて、飲み物を置くコースターとしても使える。
 会場は上野市駅そばで、展示した車両牽引機などの車両撮影会を始め、運転シミュレーションや保守作業用で2人乗りの軌道自転車、扉の開閉や車内放送ができる車掌の体験、200系車両5編成が初登場する伊賀線ジオラマなどがある。午後4時まで。
 また、フェスタ期間中の5月7日まで、忍者衣装を着た人は西大手駅‐茅町間が無料で乗り放題になる。中村光宏助役は「今年は伊賀鉄道が10周年を迎え、4月には公有民営化した節目の年。存続のためにも乗客の皆さんの支えが一層大事になる。これを機により親しみを持ってもらえたら」と話した。
 問い合わせは上野市駅(0595・21・3231)へ。