170406_9.jpg 女子サッカー・地元市民クラブの伊賀FCくノ一は、4月9日(日)午後1時からのなでしこリーグカップでINAC神戸レオネッサと対戦する。会場は本拠地の伊賀市小田町の上野運動公園競技場。 【シュートを放つくノ一のMF福丸智子(左)=4月2日の日テレ戦、伊賀市小田町で】

 リーグの開幕戦は敵地でアルビレックス新潟レディースと0‐0の引き分け。2日の本拠地初戦は昨年覇者の日テレ・ベレーザと対戦し、0‐3で敗れた。

 主将の杉田亜未は攻撃の軸としてチーム最多のシュート4本を放ったが無得点。試合後、「決められる場面があったので悔しい。もっと個人の質を上げたい」と話した。

 リーグカップは10チームが2グループに分かれて2回戦総当たりの予選を戦う。杉田は9日に熊本市であるコスタリカ女子代表との強化試合に、なでしこジャパンのメンバーとして追加招集されたため、I神戸戦は欠場する。野田朱美監督は日テレ戦後「落とせない試合が続く。リーグの次節を想定し、勝ち点が取れる戦術、布陣をもう一度考えてみたい」と話した。

 9日のI神戸戦は伊賀市で開かれている春の恒例イベント「伊賀上野NINJAフェスタ」にちなんで、忍者衣装を着用した人は観戦料が無料になる。