170315_1.jpg 名張市内の製菓店が作った和菓子や洋菓子が一堂に集う菓子をPRするイベント「寄ってだあこ、名張のお菓子で一休み!」が3月15日、名張市鴻之台の市役所正面玄関前で開かれた。【会場で名張の菓子とお伊勢さん菓子博をPRする「ひやわん」(左)と「いせわんこ」=名張市鴻之台で】

 三重県菓子工業組合名張支部が主催。昨年12月、市で「『食べてだあこ』名張のお菓子でおもてなし条例」が施行されたのを機に、毎月15日の「お菓子の日」にあわせ初めて企画した。
 会場では同支部の会員事業所を中心に約10店舗が出店し、かたやきやまんじゅう、ケーキなどが和洋さまざまな菓子を販売。来場者は春をイメージした上生菓子とともに抹茶を味わうなどして楽しんだ。
 伊勢市で4、5月にある全国菓子大博覧会三重(お伊勢さん菓子博2017)の告知にと、菓子博実行委員会の濱田典保委員長と公式キャラクターの「いせわんこ」も会場へ駆け付けて、濱田委員長は「菓子条例が出来てうれしく思う。お菓子を食べる機会が増えてほしい。来月の菓子博にもぜひ足を運んでもらえたら」とPR。
 名張市のゆるキャラ「ひやわん」も姿を見せ、好物のかたやきを始めとする地元の菓子を「いっぺん食べてだあこ」とアピールし、いせわんこも「これから三重の菓子を一緒に盛り上げていくかし!」と意気投合していた。
 大屋戸重雄支部長は「たくさんの方が来場され、地元のお菓子の発信にもつながったと思う。今後は年2回程度で開催したい」と話していた。