大規模災害に備え 伊賀署と県が覚書締結
南海トラフ地震などの大規模災害発生時、三重県警伊賀警察署(伊賀市四十九町)の施設が使用不能となった場合に備え、東に約700メートル離れた県伊賀庁舎(同)の一部を代替施設として使用できるようにするための覚書が、同署と県の間で5月下旬に交わされた。
名張市議会一般質問に12人 半数が財政関連問う
三重県の名張市議会事務局は12月5日、定例議会の一般質問通告者12人を発表した。日程は10、11、12の3日間。
南海トラフ地震などの大規模災害発生時、三重県警伊賀警察署(伊賀市四十九町)の施設が使用不能となった場合に備え、東に約700メートル離れた県伊賀庁舎(同)の一部を代替施設として使用できるようにするための覚書が、同署と県の間で5月下旬に交わされた。
三重県の名張市議会事務局は12月5日、定例議会の一般質問通告者12人を発表した。日程は10、11、12の3日間。