ホーム ニュース 議会・行政 選択的夫婦別姓 国に積極的議論求める意見書可決 名張市議会 ニュース議会・行政 選択的夫婦別姓 国に積極的議論求める意見書可決 名張市議会 2024年9月27日 1421 LINETwitterFacebookPinterest 三重県名張市議会(定数18、欠員1、欠席1)は9月27日、選択的夫婦別姓制度について積極的な議論を行うよう国に求める意見書を賛成多数で可決した。議員4人の連名で提出され、採決では2人が退席し、賛成12、反対1だった。 この他、11億1123万円を増額する一般会計補正予算や、伊賀市との定住自立圏形成協定など32議案を可決、認定または同意し、請願4件を採択した。 - 広告 - 同じカテゴリーの記事 議会・行政 冬ボーナス、市職員らに10日支給 一般職平均91万7471円 伊賀市 議会・行政 冬ボーナス、市職員らに10日支給 一般職平均83万455円 名張市 議会・行政 2025年の10大ニュース発表 名張市 - 広告 - - 広告 - カテゴリ別Allニュース求人情報イベントもっと くノ一逆転負け 24大会ぶり決勝逃す I神戸に1‐3 皇后杯 2025年12月14日 【PR】新たな冬の風物詩に クリスマスマーケット 21日に伊賀・上野市駅前広場 2025年12月14日 伊賀警察署だより 遺失と拾得 2025年12月14日 映画「うんこと死体の復権」 21日に伊賀で上映会 2025年12月14日 「今年の漢字」募る 名張・宝泉寺で初の試み 大みそかに発表 2025年12月13日 正月飾りのワークショップ 23日に伊賀市で 2025年12月13日