ホーム ニュース 総合 「BA・5」三重県内で7割超に 7月中下旬公表分のゲノム解析 ニュース総合 「BA・5」三重県内で7割超に 7月中下旬公表分のゲノム解析 2022年8月9日 1940 LINETwitterFacebookPinterest 【三重県庁=津市広明町】 三重県内で、新型コロナウイルスのオミクロン株の派生型「BA・5系統」が検出される割合が、7月14日から27日の判明分で7割を超えたことが、8月8日に県が公表したまとめで分かった。 県によると、検査総数123人中、解析不能を除く120人がオミクロン株で、このうち73・3%(88人)が、感染力が強いとされる「BA・5系統」だった。これまで主流だった「BA・2系統」は23・3%(28人)で、置き換わりが進んでいるとみられる。 - Advertisement - 同じカテゴリーの記事 総合 青い近鉄、来年1月登場 大阪線などに新型一般車両投入 総合 高校野球三重大会組み合わせ決定 初の2部制導入 7月4日開幕 総合 伊賀市で35・3度 今年初の猛暑日 3人熱中症疑い - Advertisement - - Advertisement - カテゴリ別Allニュース求人情報イベントもっと 万引きで20歳の男逮捕 伊賀署 2025年6月19日 「当たり前をぶち壊す」アート作品展 松阪・希望の園の利用者たち 2025年6月19日 「体験で意識を」防災イベント 22日に名張で 2025年6月19日 【PR】「地域フェス」防犯セミナーや猫の譲渡会 名張・おきつも会館で22日 2025年6月18日 色とりどり「あじさい祭り」 22日に名張・弥勒寺で 2025年6月18日 青い近鉄、来年1月登場 大阪線などに新型一般車両投入 2025年6月18日